台湾 花蓮〜東海岸 日常生活編
花蓮~東海岸へ3ヶ月の滞在日記です。宿泊は、台湾の友人宅に宿泊させてもらいました。現地の人の生活に触れながら、充実した日々でした。
台北~花蓮までは、自強号です。
花蓮滞在は、友人の車を借りて移動しています。
台湾東部~南部は、西部とはまた違う雰囲気です。
原住民が多く、言葉は台湾国語、台湾語、先住民語が主です。日本語・英語は、わずかですが、人は穏やかで優しく、自然豊かで時間がゆっくりと流れていました。
のんびりと過ごせる場所だと思います。
①食事 ②観光 ③日常生活 で書こうと思います。
エリア
花蓮(台湾)
吉安黄昏市場
#1夜市場、有料トイレ
先住民が作った野菜や、食事が売っています。地産地消なので、農薬が少なく、安全に食せるそうです
多民族なので、民族ごとに言葉が違い、会話は、台湾国語+台湾語+先住民語のミックスです
ジェスチャーで一生懸命説明してくれます
食物自体、味付けや調理方法が全く分からない時は困りますが、原形を指差して丁寧に教えてくれます
有料トイレは10元(37円)、ティッシュを手渡しでもらうシステムです🚽
台湾で、有料トイレは珍しいです
#1朝市場、自助餐
何でも揃ってしまう市場
早朝から昼、夕方から始まります
昼は、主に市場で働く人用の食事処が市場内にあります。セルフサービス(自助餐)で、好きなものを取り、取った種類で会計です。どれだけ取っても、量は全く関係ないです
市場は楽しくて、毎回長居してしまいます
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